今年の漢字は「熊」皆様にとっての今年の漢字は?

2025年12月12日更新

こんにちは、東京都世田谷の変圧器・トランスの設計・製造・販売の「富士見電機製作所」スタッフです。

今日は朝から風が強くて、体感気温もとても寒かったですよね~。

また東京は乾燥もすごいので、火の元には十分気を付けて下さい。
本日、2025年の「今年の漢字」が発表され、「熊」が初めて選ばれました。

全国的なクマによる被害の多発、そして和歌山のアドベンチャーワールドからのパンダ(熊猫)の中国返還という二つの大きな出来事が、この一字に集約されたと言えるでしょう。

「今年の漢字」の選定は、その年の世相を反映する鏡です。

今年の選定理由を見る限り、2025年は、私たちの日常生活に「自然の脅威」と「共存」というテーマが、かつてないほど差し迫った現実として突きつけられた一年であったことを示しています。

私は「高」になるかな~と思っていました。

物価"高"と"高"市総理というところからですが、3位だったんですね。

来年の今年の漢字は何になるでしょうか?
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〒158-0095 東京都世田谷区瀬田4-23-2
tel.03-3709-6810 / fax.03-3700-4453

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今年も開催!二子玉川ライズで「スケートガーデン」

2025年12月5日更新

こんにちは、東京都世田谷の変圧器・トランスの設計・製造・販売の「富士見電機製作所」スタッフです。

12月に入り本格的に寒さが増してきましたが、いかがお過ごしですか?

体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい。
今年もお隣二子玉川で屋外リンク「二子玉川ライズ スケートガーデン」が12月6日にオープンします。

この冬で14回目となるスケートガーデンは、二子玉川ライズの風物詩として定着し、昨シーズンは延べ2万5000人を超える来場者だったようです。

今年の二子玉川ライズのクリスマスのテーマ「HEARTLIGHT HOLIDAY With MOOMIN」の中の一つのエリアとして、フィンランドの作家、故トーベ・ヤンソンさんによる作品「ムーミン」の世界観の仕上がりになっているそうです。

今シーズンも、初めての子ども向けの補助器具「アシカそり」「ちびっこヘルパー」の貸し出しのほか、未就学児と保護者限定の「キッズタイム」など、初心者から上級者までそれぞれに向けたコンテンツを用意する。レッスンは「はじめて教室」「初級教室」「中級教室」「冬休み集中教室」「親子教室」の5種類を用意し、初めてスケートに挑戦する子どもから、さらに技術を磨きたい人まで、レベルや目的に合わせて参加できるようになっています。

営業時間は13時~19時(土曜・日曜・祝日、12月22日~1月7日は11時から)。
貸し靴込みの料金は、大人=2,200円、中学生~大学生=2,000円、小学生=1,700円、未就学児=1,200円。回数券も用意。
2024年3月1日まで(元日は休業)。

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いまさら聞けない「ブラックフライデー」とは?

2025年11月28日更新

こんにちは、東京都世田谷の変圧器・トランスの設計・製造・販売の「富士見電機製作所」スタッフです。

あっという間に11月も最後の金曜日。

2025年もあと1ヶ月で終わってしまいますね~。

本当、年齢を重ねると時間が経つのが早すぎます。
この1週間よく目にしたり、耳にした「ブラックフライデー」という言葉。

ここ数年11月の終わりが近づくと、耳にしていた言葉ですが、実際のところ「結局何の日なの?」「なぜ“ブラック”なの?」と、いまさら人に聞けない疑問を抱えている方もいるのではないでしょうか。

ブラックフライデーとは、もともとアメリカの祝日である「感謝祭(サンクスギビング)」の翌日の金曜日を指します。感謝祭は毎年11月の第4木曜日と定められているため、ブラックフライデーは必然的にその翌日、つまり11月の第4金曜日となるわけです。

この日は、クリスマス商戦の幕開けの日と位置づけられており、小売店が一斉に大規模なセールを実施します。アメリカではこのセールを目当てに、人々が夜中から店の前に列を作り、開店と同時に店内になだれ込む光景がおなじみとなっています。まさに、年末の買い物の「お祭り」なのです。

さて、このセールの日がなぜ「ブラック(黒)」と呼ばれるようになったのでしょうか? 実はこれには、複数の説があります。最も広く知られているのは「黒字」を意味するという説です。

日本では、2010年代半ばから大手流通グループなどが本格的に導入し始め、近年急速に広がりを見せています。元々の文化的な背景がないため、感謝祭とは関係なく、単に「11月下旬の大規模なビッグセール」として定着しつつあります。

そして、ブラックフライデーとセットで聞かれるのが「サイバーマンデー」です。これはブラックフライデーの週末明けの月曜日を指し、もともとは実店舗でのセールが終わった後の、オンラインショッピングでのセールを指す言葉でした。

実店舗での混雑を避けたい消費者や、オンラインでの買い物を好む人々をターゲットにしたセールであり、ブラックフライデーと合わせて、週末をまたいだ大規模なセール期間を形成しています。

この週末でセールが終わってしまうところも多いのですので、買い忘れはないように!
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今年最後の3連休。勤労感謝の日ってどんな日?

2025年11月21日更新

こんにちは、東京都世田谷の変圧器・トランスの設計・製造・販売の「富士見電機製作所」スタッフです。

ここ最近は今シーズン最低の気温で朝起きるのがつらい時期になってきましたが、皆様いかがお過ごしですか?

明日からは今年最後の3連休の方も多いのではないでしょうか?

紅葉見にお出掛けしたり、ブラックフライデー期間に入るのでお買い物にお出掛けの方もいらっしゃるのでは?

ところであまり気にしていなかったのですが「勤労感謝の日」ってどんな日かご存じですか?

今回は勤労感謝の日について調べてみました!
古からの恵みと、現代の「働く」を見つめ直す日

「勤労感謝の日」

字面通りに受け取れば、「働いているお父さん、お母さん、ありがとう」と家族に感謝する日、あるいは毎日忙しく働いている自分自身を労い、リフレッシュする日といったイメージが強いかもしれません。

もちろん、その解釈は間違いではないです。

日々の労働の疲れを癒やすことは大切ですが、この祝日には単に「労働者をねぎらう休みの日」というだけにとどまらない、もっと古くて広く、そして深遠な意味が込められていることをご存知でしたか?

起源としての「新嘗祭」:自然への畏敬と感謝

時計の針を少し戻してみます。

「勤労感謝の日」が現在の形で制定されたのは、戦後の昭和23年(1948年)のこと。それ以前、この日は「新嘗祭(にいなめさい)」という、国家にとっても国民にとっても極めて重要な祭日でした。

「新嘗」とは、その年に収穫された新しい穀物(新穀)を神様に供え、天皇自らもそれを食し、その年の収穫を感謝する宮中儀式のことで、かつての日本は農耕中心の社会であり、米をはじめとする作物の出来不出来は、人々の生死に直結する重大事でした。

秋の実りというものは、人間の努力だけで得られるものではありません。

春に種をまき、夏に汗水流して世話をしたとしても、適切な太陽の光、十分な雨の恵み、肥沃な土の力がなければ、作物は育ちません。

台風や干ばつが来れば、一瞬にして努力が水泡に帰すこともあります。昔の人々は、収穫が、そうした人知を超えた大自然の働きがあってこそもたらされるものであると痛感していたのです。

新嘗祭は、単に「たくさん働いたから収穫できた」ことを祝うのではなく、労働の成果をもたらしてくれた「自然の恵み」や「神々の力」に対する畏敬の念と、深い感謝を捧げる神聖な日であったのです。

戦後の変化と法律が定める「三つの意味」

戦後、GHQの占領政策などの影響もあり、国家神道と結びつきの強い「新嘗祭」という名称は祝日の名前としては使われなくなり、「勤労感謝の日」として生まれ変わりました。

では、現在の法律(国民の祝日に関する法律)は、この日をどのように定義しているのでしょうか。

そこには「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」日と記されています。

ここが非常に重要なポイントです。

勤労をたつとび(尊び): 働くこと自体の価値を認め、尊重すること。
生産を祝い: 労働によって生み出された成果を、みんなで喜び合うこと。
国民たがいに感謝しあう: 社会を構成する一員として、お互いの存在と働きを認め合い、感謝し合うこと。

という、三つの重層的な要素が含まれているのである。

昔は「米」が生産の象徴でしたが、産業構造が変化した現代ではそれが「サービス」や「情報」「工業製品」などに変わってきました。

形は変われど、誰かの働きによって生み出された何らかの「成果」を社会全体で享受し、その恩恵に感謝するという本質は、新嘗祭の時代から脈々と受け継がれている精神と言えるのではないでしょうか。

今年最後の祝日の「勤労感謝の日」。

まずは自分自身を労い、そして家族や普段は意識しない社会のつながりに思いを馳せるのも良いのではないですか?
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二子玉川アクティブチャレンジデイ

2025年11月14日更新

こんにちは、東京都世田谷の変圧器・トランスの設計・製造・販売の「富士見電機製作所」スタッフです。

11月に入り、紅葉が色づく季節ですね~!

すっかり朝晩は冷え込みますが、風邪など引かないように気を付けて下さい。
東京では早くもインフルエンザが流行しているので、予防接種を慌てて受けに行きました!
そんな季節に体を動かすイベント「二子玉川アクティブチャレンジデイ」が明日11/15に二子玉川で行われます!

二子玉川地域の自然の資源である多摩川の魅力を感じてもらうとともに、誰もが地域活動に参加できる基盤づくりを促進しようと開催されるイベントです。

スポーツテストでは、文部科学省が定めている「新体力テスト」を参考に選んだ5種目を用意。「50メートル走」「ボール投げ」「縄跳び」「反復横跳び」「握力」の記録を合計した年代別ランキングを後日、区のウェブサイトに掲載するそうです。

レクリエーションスポーツでは、サッカーゴールに置いた的に向かってボールを蹴る「キックターゲット」をはじめ、「スラックライン」、高さ5メートルの「ミニボルダリング」のほか、インストラクターの指導による「リフレッシュヨガ」「ダイナミックストレッチ」も用意されるそうですので、楽しみながら体を動かしてみてはいかがですか?

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秋の世田谷に響く、発ちの音

2025年11月7日更新

こんにちは、東京都世田谷の変圧器・トランスの設計・製造・販売の「富士見電機製作所」スタッフです。

ここ最近の朝晩の寒さに負けて、ついに棚からコートを引っ張り出しました。

つい最近まで日陰を探して歩いていたはずが、今や信号待ちも僅かな日向ぼっこのチャンス。

体がびっくりしないように、衣服の調節に気を使っていきたいですね。

一方で、しっかりめの運動にはちょうどよい季節。世田谷でもこの時期のとっておきのイベントが控えてます。
世田谷区を東西に貫く大動脈を走ることから名がついた大会「世田谷246ハーフマラソン」が今週末11月9日に開催されます。今年で節目の20回!

駒沢オリンピック公園の陸上競技場から”246”を下って多摩川沿いへいき、途中折り返してスタート地点に戻ってくる全長21kmほどのハーフマラソンです。

当日は、オリンピックや世界陸上の元日本代表選手など、豪華なゲストランナーを招待して一緒に汗を流します。

ミーハーで恐縮ですが、スタッフの個人的な注目は、神野大地さん。

ご存知、箱根駅伝の「(三代目)山の神」は、今は所属チームのプレイングマネージャーとしてご活躍しているようで、今回ゲストとして一緒に走る事が出来ます。

沿道での観戦はもちろん、スタジアム周辺の駒沢公園では並行開催で「246スポーツフェスタ」をやっていて、様々なブースでショッピングや体験が出来るので、もちろん見にくる方にとっても楽しいイベントです。

一点注意なのは、マラソンの交通規制です!

朝8時頃から順次交通規制がされるので、周辺にお住まいの方、イベント参加でいらっしゃる方はお早めに動いていただくといいと思います。
詳しくはこちらのマップ(公式の規制地図に飛びます)から

それではよき週末を!
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二子玉川で「キネコ国際映画祭」開催

2025年10月31日更新

こんにちは、東京都世田谷の変圧器・トランスの設計・製造・販売の「富士見電機製作所」スタッフです。

早くも今日で10月が終わりですね~。

今年もあと2ヶ月なんて、時間がたつのが早いですよね~。
2025年10月31日(金)から11月4日(火)まで、東京二子玉川の街の各所を会場に、「第32回キネコ国際映画祭」を開催されます。

本映画祭は、1992年に、ベルリン国際映画祭の児童映画部門の協力を得て、第1回目を開催して以来、今年で32回目を迎えるアジア最大級の子ども国際映画祭です。

世界中から集められた子どもに向けた良質な作品群、約700作品の中から、厳選された長編、短編合わせて62作品(コンペティション作品51本/特別上映11本)を上映予定とのこと。

楽しくてワクワクする映画はもちろん、楽しさだけではない多様な感情を体験する映画も上映することで、子どもだけでなく大人にも、社会問題の気づきなど学びがある映画体験ができるの間違いなし!!

是非、この3連休にお出掛けしてみてはいかがですか?

第32回 キネコ国際映画祭公式ホームページはこちらから>>>
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今週は二子玉川でハロウィンイベント!

2025年10月24日更新

こんにちは、東京都世田谷の変圧器・トランスの設計・製造・販売の「富士見電機製作所」スタッフです。

すっかり朝晩の冷え込みは涼しいを通り越して、寒さを感じてしまいますが皆様体調を崩されていませんか?

朝晩の寒暖差があるとどうしても体調を崩しやすいので、気を付けないとなんて思ってたら、少し風邪気味な今日この頃です。
さて、先週は用賀のハロウィンイベント「YOGA HALLOWEEN WALK 2025」をご紹介致しましたが、今週末はお隣の街二子玉川の「FUTAKOTAMAGAWA Halloween Party 2025」をご紹介します。

10/25,26と二日間開催のFUTAKOTAMAGAWA Halloween Party 2025は両日とも10:00~17:00の間、⼆⼦⽟川ライズと⽟川髙島屋S.C. 南館1Fプラザで開催されます。

今年はハロウィンキッズディスコが登場!フォトブース・スタンプラリー・アクティビティ・飲食ブース・ワークショップetcの様々なコンテンツが用意されているようです。

日曜日はお天気下り坂のようですので、土曜日にお出掛けがいいのではないでしょうか?

ただ毎月25日は「FUTAKO」の日でいつもより混みあっているので、お気を付けて!

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用賀で子ども向けハロウィーンイベント

2025年10月17日更新

こんにちは、東京都世田谷の変圧器・トランスの設計・製造・販売の「富士見電機製作所」スタッフです。

昨日のどんよりとした天気とはうって変わって、今日は秋らしい天気ですがすがしいですね!!

ただ少し動くと汗ばむ温度・・・。

週明けにはさらに秋の気候に近づくようですので、衣替えは今週末に済ました方が良さそうですね。
10月といえばハロウィンですよね~

用賀の街中でもいたるところにかぼちゃの「ジャック・オー・ランタン」を見かけます!

そんな用賀で子どもや親子連れを対象としたハロウィーンイベント「YOGA HALLOWEEN WALK 2025(用賀ハロウィーン・ウオーク 2025)」が10月18日・19日、用賀駅周辺で開催されます。

毎年地元の子どもたちでにぎわいを見せる同イベントは今年で11回目。当日は、イベント協力店に来店して「トリック・オア・トリート」「お菓子ください」と言った子どもにキャンディーやクッキーなどの菓子を進呈する。手作りキャンディーショップ「TIKTOK HAND MADE CANDY(ティックトック ハンドメード キャンディー)」では、ハロウィーン仕様のフォトブースを店頭に設置し、記念撮影も出来るそうです。

是非、ハロウィン気分を満喫してみてはいかがですか?

二子玉川経済新聞記事はこちらから>>>
YOGA HALLOWEEN WALK 2025公式Instagramはこちらから>>>
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TAMAGAWA Brew開催!!

2025年10月10日更新

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すっかり秋らしい気候で朝晩肌寒いくらいですが、皆様お変わりございませんか?

猛暑を過ごしてきた影響で身体も疲れていると思いますので、体調管理をしっかり行って下さいね。
「TAMAGAWA Brew Vol.7」が10/11(土)、12(日)に多摩川河川敷・世田谷区立兵庫島公園の水辺空間で開催されるようです。

コンセプトは「たまがわをたくらむ」。

誰もが水辺の空間で共存して楽しめるような豊かな多摩川の風景を醸成しようと2018(平成30)年6月に二子玉川の住民有志が始め現在は同社団が主催!

今年は、会場内にステージを設けて音楽ライブを行う。来場者が自由に歌や演奏を楽しめるサブステージも用意。

当日はキッチンカーが出店し、ドリンクやフードを提供するほか、ワークショップ、音楽ライブなどを用意。

フードとドリンクは、二子玉川のローカルクラフトビール「ふたこビール」のほか、「瀬田ワイン部」、規格外キャベツで作るギョーザを提供する「AFRO GYOZA SHOP」、瀬田のカフェ「Shiki地水火風空」、ご当地カップ麺を提供する「多摩川拉麺倶楽部」など15店が日替わりで出店する。

アクティビティーとワークショップは、「スラックライン体験」「ダンボールボート&カヌー体験」「ピクニック茶会」「石花(ロックバランシング)の楽しみ方」「マスキングテープアート体験」、登坂倫子さんによる「水辺でヴォイス!」など10種類ほど。

夜には、キャンドルライトアップ、東京科学大学建築学科の学生が設計したちょうちんでライトアップするミズベヤグラ、多摩川の堤防工事の伐採樹木を使ったたき火も用意する。

ミズベヤグラの周囲ではミニ盆踊りも予定されているそうです。

是非、秋をご堪能して下さい。

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