明日10/3は世田谷区たまがわ花火大会!

2026年10月2日更新

こんにちは。
東京都世田谷の変圧器・トランスの設計・製造・販売の「富士見電機製作所」スタッフです!

昨日は久々の晴天でしたが、今日はまたどんよりとした天気ですがいかがお過ごしですか?
なんと今日も東京で雨がパラついた為、統計史上最長の37日連続の雨になっているようです。

明日10月3日の東京世田谷区の天気は晴れのようなので、この連続雨の記録もストップなのか・・・?

というよりも、明日は雨が降って欲しくないイベントが用賀のお隣二子玉川と対岸の川崎市で開催されるんですよ!
その名も「第48回世田谷区たまがわ花火大会」と「第85回川崎市制記念多摩川花火大会」です。

真夏の二子玉川の夜を長年彩ってきた「世田谷区たまがわ花火大会」。

かつては毎年8月の第3土曜日に開催され、対岸の「川崎市制記念多摩川花火大会」とともに、真夏の多摩川河川敷を埋め尽くす大イベントとして親しまれていました。

しかし、2018年大会からその歴史は大きな転換点を迎えます。

長年続いた8月から10月へと、開催時期が大胆に繰り下げられたのです。
時期変更の最大の理由は、近年激しさを増す夏の異常気象と「安全確保」への強い課題意識でした。

大きな契機となったのは、2017年8月に起きた出来事です。
打上げ直前の夕刻、多摩川周辺は急激な悪天候に見舞われ、激しい雷雨と暴風によって大会は急遽中止となりました。
さらに悪夢のようなことに、避難を開始していた観客が参集していた近くの公園に落雷が発生し、負傷者が出る痛ましい事故となってしまったのです。

「観客とスタッフの安全を何よりも優先しなければならない」――対岸の川崎市とも協議を重ねた結果、大気の状態が不安定な盛夏を避け、天候や気候が年間を通じて最も安定しやすい10月への移行が決断されました。
苦渋の決断から始まった10月開催ですが、実際に幕を開けてみると、そこには「秋の花火」ならではの新しい魅力を発見する観客の姿がありました。

真夏の熱帯夜のような蒸し暑さや熱中症の懸念から解放され、澄んだ秋の空気のなかで快適に花火を鑑賞できるようになったことです。

秋の空気は乾燥して澄んでいるため、打ち上げられた光の大輪やスターマインの発色がより鮮明に、くっきりと夜空に浮かび上がります。

羽織ものを1枚用意して、心地よい秋風を感じながら見上げる大輪の花――。

かつて悲劇を乗り越えるための選択だった10月開催は、いまや多摩川の新しい秋の情景として、多くの人々に愛される定番のスタイルとなっています。

ここ最近の天気で気持ちが落ちている方、是非多摩川の花火大会に行ってみてはいかがですか?
ただし、二子玉川駅周辺は大変混みあうのでお気を付けください。

世田谷たまがわ花火大会公式ホームページはこちら>>>
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